東京医科大医学部入試で女子一律減点【豊橋の学習塾】

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東京医科大医学部入試で女子一律減点(18年8月3日)

 

1 記事のまとめ

 

 中日新聞によると、東京医科大が医学部医学科の一般入試で、女子受験生の点数を
減点して、合格者を全体の3割程度に抑えていたことがわかりました。

 

 同大は平成23年ごろから、女子の点数に一定の係数を掛け、女子の点数を一律減点し、
二次試験に進む受験生を少なくしていました。募集要項には男女別の定員は明記されて
おらず、受験者側に得点操作の説明はありませんでした。

 

 女性医師が結婚や主産で離職することによる医師不足の恐れから、女性の合格者を
恣意的に減らしていたとされています。林文科相は「女子を不当に差別する入試は断じて
認められない」と述べました。

 

 

2 この話の何が問題点なのか?

 

 この話の何が問題点なのでしょうか? いくつかまとめてみました。

 

 ①受験の公平性がない

 本来受験はどの生徒にも公平であるべきです。ですが、今回の場合は、男女別の定員枠がない、そして受験生に無断で減点をしていることが問題です。(もちろん、女性に許可を得て減点するのもいけませんが。)

 

 なぜ、女性が不利で男性が有利な入試の仕組みにしてしまったのか?そこが一番の問題点ではないでしょうか? どうしても男性の受験生が欲しいのならば「男子限定」、つまり男子校にすべきです。(女子大はあるわけですからこれは差別にはならないでしょう。)

 

 ②大学・病院・政府の間違った対応

 東京医科大が女子の入学者を抑制した理由が、「女性医師が離職し医師不足になりがちだから。」というものでした。つまり、同大の論理構造は、

「医師不足になるのは女性が抜けるから→だったら男性医師を増やそう」

 といったものです。

 

 そうではなく、どうして医師不足になるのかをまず考えるべきではないでしょうか?

医師不足を女性のせいにしていること自体が間違った話です。医師を一定数確保するために、官民挙げて協力していくことが大切です。

 

 なお医師不足を解消する方法としては、

・医学部の定員増加

・諸外国からの誘致

・女性の待遇改善

・他の医療従事者に一部の権限移譲

などがあります。

 

 

 

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