九州大学(文系)の2018年の出題傾向と分析、2019年への対策【豊橋の学習塾】

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2019九州大学(文系)の出題分析・傾向と対策

 

 

 

 

2018年度に出題された九州大学(文系)の問題分析、難易度、傾向及び2019年に
むけた対策についてまとめてあります。

 

 

1 九州大学(文系)の入試データは?

 

九州大学の文系学部(文・教育・法・経済・情報学部)の入試データ一覧です。

 学部名

募集人員

倍率

科目

 文

前119 

2.4

センター250+二次500

国語 150

地歴 100

数学ⅡB 100

外国語 150

教育 

前36 

2.3

センター450+二次600

国語 200

数学ⅡB 200

外国語 200

 

前146 

2.6

センター300+二次600

国語 200

数学ⅡB 200

英語 200

経済(経済・経営)

前110 

2.4

センター450+二次600

国語 200

数学ⅡB 200

外国語 200

経済(経済工)

前66

2.7

センター450+二次750

国語 150

数学Ⅲ 300

外国語 300

 共創

前65 

2.8

センター500+二次1000

小論文 300

数学ⅡB 300

外国語 400

 

 

2 2018年九州大学(文系)の外国語の傾向と2019年にむけた対策

 

 

 

 

大問1

大問2

大問3・4

 

 大問5題の出題で試験時間は120分。長文が3題、英作文が2題の構成。長文は

500語程度だが、質問が英語で書かれたものもあるため思った以上に時間がかかる。

また、長文のテーマは文化・社会・医学・科学と幅広い。

 

 なお英作文はこなれた日本語が多く、「和文和訳」(簡単な日本語に直す)作業が

必要になる。また自由英作文もあるため、早い時期から英作文の練習をする必要がある。

 

第1問 読解 【続行すべき火星探索】

 
 問1 指示語(第2段落6行目)
 「that is not the case」(それは真相ではない)とあり、「that」は前文の
 「we must know almost・・・」を示す。
 
 問2 内容説明(第2段落8行目)
 第2段落10行目以下に3つの仮説が順番に紹介されている。
 
 問3 内容説明(第3段落)
 事実 第3段落1行目「We see signs of past water・・・」
 推論 第3段落2行目「and so think・・・」
    第3段落5行目「To support widespread・・・」
 
 問4 単語の意味(第4段落5行目)
 「die out」で「死に絶えた」という意味
 

 問5 空所補充(第6段落9行目)
 第6段落前半で、「一部の科学者が火星以外の探索場所をすすめている」話がある。
 そして第6段落9行目で「However, unlike these candidates,」(しかし、これらの
 候補とは異なり・・・)とあるのでそれにあう文章を選ぶ。
 

第2問 読解 【睡眠不足のもたらす悪影響とその対処法】

 
 問1 単語の意味
(ⅰ)likenは「例える」、(ⅱ)applaudedは「賞賛する」、
(ⅲ)arms raceは「軍備拡張競争」という意味
 
 問2 和訳(第2段落4行目)
「While」~だけれども、
「no animal can survive」どの動物も生き残ることはできない 

 問3 内容説明(第4段落)
 →2014年のフィンランドの睡眠研究の2つの可能な解釈を書く問題
「人を健康に保つ睡眠量である」という解釈と、「仕事をサボりたいときに病気だと
人が嘘をつく傾向を最小限に抑える睡眠量」であるという解釈の2つを書く。
 
 問4 内容説明(7段落1行目)
「The consensus」(一致した意見)→具体的な説明は次文(When we get fewer・・・)にある。

 
 問5 内容一致
 正解は「B」→第6段落2行目参照
 

第3問 読解 【指さし確認について】

 
 問1 適語補充
 (A)列車についての話なので「miss」が一番適する
   (B)指さし確認の話なので「manually」(手で)が適する
   (C)前に社員は最初は指さし確認を恥ずかしがるが、やがて仕事の一部として受け
 入れるようになるとあるので「embarrassment」(きまり悪さ)が適する
 
 問2 内容説明
 3段落6行目に「指さし確認により最大85%のエラーを減らすことができる」と
 ある。
 
 問3 内容説明
 4段落2~5行目参照。指さし確認の具体的な内容について書かれている。
 
 問4 内容説明
 4段落6~9行目参照。線路に障害物がないかを確認する具体的な方法が書かれて

 いる。
 
 問5 和訳(6段落1行目)
「a simple but effective method」簡単だが効果的な方法
「find itself largely confined to Japan」→「find that it is largely confined to Japan.」に置き換えて考える。
 

第4問 自由英作文

 
 テーマ「将来介護が必要となる高齢者を支えるために、日本社会は何ができるか?」
 解答例
 ・増税(tax increases)し介護医療費(healthcare costs)に充てる
 ・定年を延長(extend the mandatory retirement age)

第5問 英作文

 
(1)「かつては」once、「紀行文」travel books、
   「旅心(旅に出たい欲求)」desire to travel
   「~に火をつける(~を刺激する)」stimulate A to B
 
(2)「異国を旅することは~を知ることだ」To travel to other countries is to learn
   「常識の基準」the standard of common sense
 

 

【2019年に向けた対策】
 まずは単語・熟語・文法の知識を固め、その後は数多くの文章を読んでいくこと。
500語前後の問題が掲載されている問題集や各大学の過去問を解いていくとよい。
また自由英作文も出るため、早い時期から英作文の対策に取り組む必要がある。

 

3 2018年九州大学(文系)の数学の傾向と2019年にむけた対策

 

大問1・2問題分析

大問3・4問題分析

 

 

例年文系数学は大問が4問の構成となっている。時間は120分。
また整数、微分積分、確率、ベクトルが中心に出題される。
難易度は標準的であるが計算量は多い。
小問による誘導にうまく乗って解答に導くことができるかどうかがポイントである。

 

 第1問 微積分の応用 標準

 
(1)点(c,0)がx軸に接しているので、y=(x-c)2(x-d)とおける。あとは恒等式で
 表し係数を比較する。
 
(2)面積を求めるので定積分で考える。最初に(1)よりd=1/cとなる。そこから
 積分を行うが、そのまま計算すると計算量が多くなるため、工夫して計算すると
 よい。値を求めたあとで相加・相乗平均を使い、最小値を出す。
 

 第2問 整数 標準

 
(1)n=1,2,3・・・と代入し、規則性をつかむ
 
(2)101×101101101101101(2)と分けて考える。101は10進法にすると5に
 なるので、5×101101101101101となる。さらにこの式を変形すると、
 5×(2の15乗+2の12乗+2の9乗+2の6乗+2の3乗+2の0乗)となる。
 (1)より2の3の倍数乗のときは、7で割った余りが1なので、7で割った余り
 のみに注目すると、5(1+1+1+1+1+1)=30となる。
 

 第3問 平面ベクトル 標準

 
(1)aベクトル、bベクトル、cベクトル及びxベクトルを使って、Lの式を変形する
 
(2)(1)の式を平方完成して求める。
 

 第4問 確率 標準

 
(1)(全体)-(両方とも不良品ではない確率)の余事象で考える。
 
(2)樹形図でa,b,cの全ての場合を考える。(〇が不良品でない、×不良品)
 そのうちcが不良品である確率は〇〇×、〇××、×〇×、×××の4つの組み合わせ
 がある。
 
(3)条件付き確率の問題。確率の分母は(2)の答えで分子は〇××と×××の
 確率の和で求まる。
 

 

【2019年に向けた対策】
問題のレベルが教科書章末問題レベルであるため、黄チャートを繰り返しやっておけば
基本的な問題には対応できる。あとはややレベルの高い融合問題にも力を入れておく
必要がある。整数と確率は頻出なので特に力を入れておきたい。

 

4 2018年九州大学(文系)の国語の傾向と2019年にむけた対策

 

5 2018年九州大学(文系)の日本史の傾向と2019年にむけた対策

 

 

 

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