チャート(改訂版チャート式基礎と演習)数学ⅠAの使い方・勉強法

白チャート(改訂版チャート式基礎と演習)数学ⅠAの使い方・勉強法

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【動画】 白チャート数学ⅠA(チャート式基礎と演習)の使い方・勉強法は?

 

 

1 白チャート数学ⅠAとは?

 

白チャート数学ⅠAとは、数研出版から出版されている数学ⅠAの問題を解説している参考書

 

です。

 

有名なチャート式シリーズですが、白・黄・青・赤の順で難易度が高くなっています。

 

そのため白チャートは最も難易度が低い、つまり易しい参考書となっています。

 

この本の特徴としては、

 

・教科書レベル(例題・章末問題)の問題が丁寧に解説されている

 

・センター試験レベルの受験に対応

 

・基礎の基礎から解き方が詳しく説明されている
⇒黄・青チャートでは基本的な問題はないことも多い

 

・1ページに1つの問題と解説、及び練習問題が掲載されている

 

となっています。

 

 

2 白チャート数学ⅠAの使用時期・難易度は?

 

①使用時期 高1から(定期テスト対策にも使用可)

 

できれば2年生までに数学ⅡBまでの内容を完璧にしておくと、受験勉強が有利に進みます。

 

②難易度 ☆~☆☆☆(5段階評価 ☆が多いほど難易度が高い)

 

最初は基礎例題から解き方を覚えていきましょう。その後、発展例題や補充例題に移ると

 

よいでしょう。

 

なおEXやエクササイズはやる必要はありません。

 

3 白チャート数学ⅠAの使い方は?

 

【問題数】 268問(基本例題194問、発展・補充例題74問)

 

①数学Ⅰ

 単元

基本例題

発展・補充例題

1 式の計算 

 19

 7

2 実数・1次不等式 

 14

 5

3 集合と命題

 13

 2

4 2次関数

 16

 8

5 2次方程式と2時不等式

 14

 11

6 三角比

 11

 5

7 三角形への応用

 15

 3

8 データの分析

 9

 3

合計

111

44

 

②数学A

単元

基本例題

発展・補充例題

1 場合の数

 20

 7

2 確率

 16

 5

3 図形の性質

 27

 4

4 約数と倍数

 12

 8

5 互除法・整数の性質の活用

 8

 6

合計 

 83

 30

 

 

【1日の学習量】

 

1日に取り組むペースは5~10問がベストです。

 

高1・高2から使う場合は1日5問を目標に、高3生(受験生)は1日10問以上を目標に

 

覚えていきましょう。

 

月~金までで覚え、土・日はその週に覚えた内容を復習していきましょう。

 

遅くとも高3の8月末までに受験で必要な範囲(文系ならⅡB、理系ならⅢ)を全て終える

 

ように計画を立てていきましょう。

 

 

【習得必要期間】 ~4ケ月
 
*基本例題194問に絞った場合の学習計画です

 

・1日10問ペースの場合(土日は復習日です)

 

1週間目 「①式の計算」(19問)、「②実数」(14問)、「③集合と命題」(13問)
2週間目 「④2次関数」(16問)、「⑤2次方程式」(14問)、「⑥三角比」(11問) 
3週間目 1~2週間目の復習(間違えたところをできるように復習)
4週間目 「⑦三角比への応用」(15問)、「⑧データの分析」(9問)、
     「①場合の数」(20問)、「②確率【基礎34まで】」(7問)
5週間目 「②確率【基礎35~43】」(9問)、「③図形の性質」(27問)、
     「④約数と倍数」(12問)、「⑤整数の性質」(8問)
6週間目 4~5週間目の復習(間違えたところをできるように復習)
7週間目 全範囲間違えたところを復習
8週間目 予備週

 

・1日5問ペースの場合

 

1日10問ペースの半分の量のペースで行う

 

 

【勉強方法】

 

①解けるかどうかを確認する
*必ず図やグラフを書いて考えること

 

②解けなかった問題は問題番号の左側に☑をつける

 

③解けなかった問題は解説を読む
⇒ノートに式の過程を書き、流れをつかむこと

 

④解説部分を見ながらセルフレクチャー(自分で声に出して解説)してみる

 

⑤解説部分を見ずに再度同じ問題を解く

 

⑥解けなかった問題(☑のついた問題)は後日解けるかどうか再度確認する
⇒解けるようになったら☑を消す。そうでない場合は再度③~⑥を行う。
くれぐれも解説を見て理解して終わりということのないようにしてください。

 

全ての☑がなくなるまで繰り返し練習しましょう。

 

その後はセンター試験対策問題集に入ると良いでしょう。

 

 

【注意点】

 

分からない問題はすぐに解説を見るようにしましょう。

 

知識が足りない状態でいくら考えても答えにたどり着くことはできません。

 

白チャートを使う目的は、「知識のストック」です。

 

(英語で言う英単語・英熟語・英文法の暗記のようなものです。)

 

英語で単語を知らない、熟語を知らない、文法が分からない状態で長文を読んでも

 

できないですよね?

 

それと同じで知識が乏しい段階で問題を解いても仕方がないのです。

 

チャートで解き方をマスターし、過去問や応用的な問題集に移った時に初めて考えれば

 

よいのです。

 

とにかくテンポよく解き進めることを意識してください。

 

 

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